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第32回 日本伝統漆芸展

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会期:平成27年4月7日(火)~平成27年5月10日(日)
会場:2階企画・常設展示室

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浅井康宏-s01.jpg室瀬和美-s01.jpg小森邦衞-s01.jpg

列品解説
解説/小森 邦衞 氏
重要無形文化財(髹漆)保持者
第32回日本伝統漆芸展 実行委員長
4月7日(火) 開会式終了後(10時半頃)

講 演 会
漆塗りと蒔絵の魅力
講師/室瀬 和美 氏
重要無形文化財(蒔絵)保持者
(公社)日本工芸会 副理事長
4月25日(土) 午後1時半~
会場/熊本県伝統工芸館 地下会議室
定員/50名(聴講無料)

お申込み・お問い合わせ/熊本県伝統工芸館

【開催主旨】
 漆芸は、東アジアや東南アジアで発達した工芸です。堅牢(けんろう)で剥(は)げにくく、防水、防腐性に優れた漆は、木工品の耐久性を高め、装飾の役割も持つ塗料として古く縄文時代から使われており、私たちの生活に深い関わりを持ってきました。
漆は塗り肌が美しくそれだけでも深い味わいがありますが、漆芸には漆の特質を生かした様々な装飾技法があります。例えば、漆と金銀粉を組み合わせて文様を描き出す蒔絵、金属板や貝殻を貼り込む平(ひょう)文(もん)や螺鈿(らでん)、塗り肌を彫り込んだ部分に金箔をいれる沈金(ちんきん)などです。こうした卓越した技術で表現される装飾は、日本の文化が育んできた美しさを備えており、多くの魅力ある漆芸作品を生み出しています。現在でも、茶道具や椀・盆・箱など多くの漆芸品が、私たちの日常生活やハレの場で用いられています。
「第32回日本伝統漆芸展」では、全国から公募・審査され、日本最高峰の技術・技法を駆使した漆芸作品を御紹介いたします。漆芸品の美しさと卓越した技術、そして漆文化の奥深さを御鑑賞いただきたいと思います。


【主催】一般財団法人熊本県伝統工芸館
     公益社団法人日本工芸会
【後援】文化庁 熊本県 朝日新聞社 公益財団法人岡田茂吉美術文化財団
     NHK熊本放送局 熊本放送 テレビ熊本 くまもと県民テレビ 
     熊本朝日放送 FMK FM791
【会期】平成27年4月7日(火)~平成27年5月10日(日)
     午前9:00~午後5:00 月曜日休館(祝日の場合は翌日)
    (4月7日は午前10:00より開会式 テープカット後オープン)

【会場】2階企画・常設展示室
【休館日】月曜日(祝日または休日の場合、翌日が休館日になります)
【開館時間】午前9時~午後5時
【入場料】一般210円(140円)
      大学生130円(100円) 高校生以下無料
      ( )内は20名以上の団体料金 
【後援】熊本県 熊本県文化協会 熊本日日新聞社 
     NHK熊本放送局 RKK TKU KKT KAB FMK FM791