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北欧の椅子展
会期:平成24年5月12日(土)~6月3日(日)
会場:2階常設特別展示室



[主 催]
一般財団法人熊本県伝統工芸館

会  場 /熊本県伝統工芸館 2階常設特別展示室  
休 館 日/月曜日(祝日または休日の場合、翌日が休館日になります)
開館時間 /午前9時~午後5時
入 場 料 /一般200円(140円) 大学生130円(100円) 高校生以下無料
       ()内は20名以上の団体料金 

●開催主旨

 北欧とは、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、フィンランド、アイスランドの5カ国のことをいいます。北欧では厳しい自然環境のなか、屋内で多くの時間を過ごす人々が日常生活に対する豊かな経験と感覚からすばらしいデザインを生み出してきました。
 北欧の椅子は、シンプルで機能性のあるすばらしいものが数多くあります。今回は、なかでもデンマークの家具デザイナーであるハンス・J・ウェグナーの椅子を中心に北欧の椅子を展示します。
 ハンス・J・ウェグナーは、1914年生まれのデンマークの家具デザイナーです。父親が靴職人だった彼は、幼い頃からものづくりに親しんできました。13歳で家具職人の修業を始め、17歳でマイスターの資格を取得し、コペンハーゲン美術工芸学校で学びます。その後、1940年にアルネ・ヤコブセンのもとで、オルフス市庁舎の家具のデザインの仕事などを手掛けました。1943年の独立後は「チャイニーズチェア」や「Yチェア」などの椅子で成功を収め、長年人々に愛されてきました。これらの椅子は、数十年たった現在でも生産され、日本を含め世界中で高い評価を得ています。
 大自然に囲まれた環境の中、木を愛し、木と対話することで生まれてきた椅子は、使っていくうちに変化していく風合いを楽しみながら、生涯使い続けることができます。
 今回の展示では、時間や地域を越え、機能的で美しいデザインを持つ北欧の椅子をご紹介いたします。


●展示内容
デンマークの家具デザイナーであるハンス・J・ウェグナーの椅子を中心に、北欧の椅子を展示します。