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桃山陶の魅力を今に 志野 織部 展

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会期:平成26年2月4日(火)~3月16日(日)
会場:2階企画展示室

志野織部展チラシ表志野織部展チラシ裏

【開催主旨】
 志野・織部は、美濃(岐阜県)を代表する焼物です。
 古くから陶器の産地であった美濃では、桃山時代に優れた茶陶が誕生しました。柔らかみのある白色釉がかかる志野は、日本で初めての白い焼物であり、鮮明で絵画的な下絵付けが描かれたことで、日本の陶磁器の歴史の上で重要な位置を占めます。また、織部は、緑釉と鉄絵を特徴とする懐石道具や、黒織部・織部黒と呼ばれる黒釉を使った茶碗などが多く作られました。その斬新な形や意匠は、茶人古田織部の好みが表されたものと考えられています。志野・織部には、経済と文化が発展した華やかな桃山時代が反映されており、当時盛行した茶の湯の文化に合わせて茶陶が多く作られました。
 現在、美濃では多くの陶芸家が志野・織部の工房を構え、作陶に取り組んでいます。伝統の技術を生かし、現代生活に取り入れていくその造形に対する追求心は、美濃の伝統といえるでしょう。
 本展覧会では、茶人を魅了した桃山時代の作品を紹介するとともに、その魅力を生かした作品作りに取り組み、活躍されている現代作家の作品をご紹介いたします。



主  催     一般財団法人熊本県伝統工芸館
出品協力    多治見市美濃焼ミュージアム 
          美濃焼伝統産業会館
          美濃焼伝統工芸品協同組合
後  援     熊本日日新聞社 NHK熊本放送局 RKK TKU KKT
         KAB FMK FM791

会  場 /熊本県伝統工芸館 2階企画展示室  
休 館 日/月曜日(祝日または休日の場合、翌日が休館日になります)
開館時間 /午前9時~午後5時
入 場 料 /一般200円(140円) 大学生130円(100円) 高校生以下無料
       ()内は20名以上の団体料金