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‐第43回伝統工芸‐
日本金工展in熊本
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会期:平成26年6月24日(火)~7月27日(日)
会場:2階企画常設展示室

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チラシのダウンロード:pdfデータ


【開催主旨】
熊本県における金工は、県北部の江田船山古墳から銀象嵌銘大刀が発掘されるなど、古くから中国や朝鮮半島の影響を受けたことが窺えます。また、近世においては江戸時代を中心に、火縄銃や刀の鐔に象がんを施すようになり、その技術と雅味は肥後金工として全国に名を轟かせました。このような歴史的背景のもとで、伝統的工芸品「肥後象がん」に代表される本県の金工文化は、熊本の風土の中に現代まで継承されています。
平成23年に続き今回2回目となる「日本金工展in熊本」の開催は、日本最高峰の作品を通して、新たな金工文化を体験できる貴重な機会になるものと考えます。
本展が、熊本を始め九州の金工文化のさらなる飛躍の契機となることを願っております。

【出品作品】
日本工芸会金工作家並びに一般金工作家を対象に全国から公募された作品のうちの入賞及び入選作品と、重要無形文化財保持者・鑑審査委員・特待者の作品など108点。
若手金工家へ門戸を広げる試みとして、30歳未満の金工作家を対象にした「21+部門」を新設。この部門の入賞・入選作品を約30点。
他にも、出品作家に作品を展示即売する小品展を開催。


主催: 公益社団法人日本工芸会 
一般財団法人熊本県伝統工芸館
   熊本日日新聞社 

後援: 文化庁 熊本県教育委員会 熊本市教育委員会 公益財団法人宗桂会
  熊本県文化協会 熊本県伝統工芸協会 肥後象がん振興会 
NHK熊本放送局 RKK TKU KKT KAB FMK FM791

会  場 /熊本県伝統工芸館 2階企画常設展示室  
休 館 日/月曜日(祝日または休日の場合、翌日が休館日になります)
開館時間 /午前9時~午後5時
入 場 料 /一般210円(140円) 
       大学生130円(100円) 高校生以下無料
       ( )内は20名以上の団体料金 

【開会式】
日時:平成26年6月24日(火)午前10:00
会場:2階企画常設展示室前

【作品解説】
日時:平成26年6月24日(火)午前10:30
解説:北村眞一氏(金工家・第43回展 鑑審査副委員長)
井尾建二氏(金工家・第43回展 実行委員長)
会場:2階企画常設展示室

【ワークショップ】(要予約・有料)
日時:平成26年7月12日(土)
・午前の部 9:30~12:00 定員20名
・午後の部 13:30~16:00 定員20名
タイトル:「新しい金工の世界 鋳金を学ぶ」
講師:三好正豊(金工家・(公社)日本工芸会理事)
内容:厚紙に、溶かした錫を流し込み、アクセサリーや皿などを制作。
会場:1階工房