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◇常設ショップ
工芸ショップ匠

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人吉工芸の美と力
 木工家 古川昭二・ガラス工芸家 岩﨑五郎 展 

【同時開催】人吉工芸会展

主催】
 一般財団法人熊本県伝統工芸館

【協力
 人吉工芸会 

【後援】
 熊本県 人吉市 人吉市教育委員会 熊本県文化協会
 人吉文化協会 人吉美術協会 熊本日日新聞社
 RKK TKU KKT KAB FMK FM791
【会期】
 平成30年3月27日(火)から平成30年5月13日(日)まで
 午前9:00~午後5:00 
 月曜日休館(祝日の場合は翌日)
【会場】
 熊本県伝統工芸館 2階企画・常設展示室

【入 場 料 】
 一般210円(140) 大学生130円(100)
 高校生以下無料  ( )内は20名以上の団体料金

開催趣旨

 本県の南部に位置する人吉市は、県内でも工芸の盛んな地域です。
 古川昭二氏は、木工の中でも「挽物」という、ロクロを使って木を削りだす作品を作られています。その作品は、木材選びから始まり、木材の乾燥、ロクロでの削り、仕上げの拭漆塗りと、時間をかけて作り上げられます。美しい木目を見抜く確かな目と、ロクロの制約を受けながら作りだす造形美は木工作品の醍醐味を感じさせられます。
 岩﨑五郎氏が製作するのは「パート・ド・ヴエール」という技法を使ったガラス工芸作品です。「パート・ド・ヴエール」とは、ガラスの粉を耐火型に入れ、窯で溶かして作る技法です。繊細な作業を経て作られる作品は、乳白色の柔らかい風合いがあり、表面には四季の花などが色ガラスを使ってレリーフで表現されています。ガラスメーカーのデザイナーだった岩﨑氏は、「パート・ド・ヴエール」の技法に出合い、会社を退職して作品作りに取り組み、試行錯誤を繰り返しながら素晴らしい作品を作り出してこられました。
長年それぞれの作品作りに邁進してこられた古川昭二氏と岩﨑五郎氏。お二人の工芸の世界をお楽しみいただくとともに、その技に迫りたいと思います。

 また、人吉市で活躍する工芸家の集まりである人吉工芸会の会員作品を併せて展示いたします。両氏も所属する人吉工芸会の、新しい創造への挑戦を怠ることなく、魅力ある作品を作りだすべく互いに研鑚を重ね合った工芸家の木工・陶芸・金工作品をご覧ください。






◇企画展 作品解説開催

 作品解説を開催致します。

 日時:平成30年4月7日(土)午後1時30分~

 古川昭二 氏、岩﨑五郎 氏による展示作品の解説を行います。

 ※聴講は無料ですが、展示会入場料が必要です。


【 休館日 】  月曜日(祝日または休日の場合は、その翌日)
【 会 場 】  熊本県伝統工芸館 2階企画・常設展示室
         〒860-0001 熊本市中央区千葉城町3-35 
         電話096-324-4930