熊本の工芸品

挽物(ひきもの)製造工程

原材料.gif:ケヤキ、桑、栗、塩地、椿、桜、槐、黒柿、ヒノキ


【人吉挽物】
1.乾燥
原木を製材機を用い板にする。

2.木取り
板を小巾帯鋸機にかけて小割する。

3.荒削り
丸く小割した物をロクロ機にかけて荒挽する。

4.乾燥
荒挽した物を約1年~2年かけて自然乾燥する。

5.仕上げ削り
ロクロ機にかけて仕上げ加工。

6.摺漆(すりうるし)
仕上げた製品を摺漆する。
摺漆→漆の木から採った樹液、生のままを5回から6回塗り重ね漆風呂(漆室)にて乾燥する。
乾燥時は24時間、1日に1度しか塗ることができない。
従って一製品5日~6日かかる。

7.乾燥
乾燥(約1ヶ月)

8.完成
完成品



(指物)
【 組盆 】

1.原木

2.木取り(荒仕上げ 中仕上 仕上)

3.面取り

4.細取り(ミゾ切り)

5.手がんな仕上

6.ペーパー仕上

7.着色

8.目止め

9.塗料

10.ペーパー仕上

11.仮組み

12.組立

13.チキリ止め

14.製品

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