熊本の工芸品

曲物(まげもの)

製作.gif: 江戸以前 
原材料.gif:ヒノキ、スギ、サクラの皮


 ヒノキ・スギなどの板を薄くけずり、円形に曲げ底を取り付け、合せ目をサクラの皮などで綴って仕上げます。

 人吉の永野で作られる曲物は、相良藩時代、一勝地焼(いっしょうちやき)、木地屋(きじや)の御器とともに、相良の三器具として保護を受けていました。現在は、めんぱ、せいろう、めしびつ等を、先代から技術を受け継いだ曲げ物師である松舟博満が作っています。また、球磨村でも淋正司が製作を行っています。



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松舟 博満
淋 正司

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曲物