熊本の工芸品

肥後三郎弓(ひごさぶろうゆみ)製造工程

原材料.gif 真竹、ハゼ



1.竹の選別
規定の節間で無傷の上質の竹を選ぶ。

2.乾燥
自然乾燥

3.ハゼ材製材
ハゼ原木製材後10年乾燥

4.火入
竹を表裏から炭火で真っ黒く焼き入れする。

5.削り分きめ
焼き入れた竹とハゼ材を一定の厚さに削る。

6.中ヒゴ接着(なかひごせっちゃく)
ハゼ・竹・竹・ハゼ・竹・竹・ハゼの順で接着し中ヒゴにする。

.中ヒゴ木置(なかひごきおき)
にぎりを中心に上下を薄く削る

.竹節合せ
内竹6外竹7節を合わせる。

.内竹火入れ
内竹を表裏火入れする

10.竹削り
手鉋(てがんな)で仕上る。

11.反打ち
内竹・中ヒゴ・外竹を接着する。

12. 乾燥
乾燥

13. 張込み
弓として弦をかけ、張る。

14. ムラ
手鉋でムラを取る(丸味をつける)。

15. 研磨
研磨

16. 仕上
仕上。

製作現場風景
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竹篭

肥後三郎弓