熊本の工芸品

五月節句のぼり(ごがつせっくのぼり)

製作.gif: 明治 原材料.gif:木綿、染料



 染料(樹脂系塗料)を、刷毛(はけ)に染料をつけて一本一本描き、絵柄も昔ながらの武者絵で伝統の維待に努めています。 機械染めにない、色合いの深さとあざやかさが特色です。

 五月節句のぼりは、子供の誕生を祝い、健やかな成長を願って立てるものです。明治までは、武家にかぎっており、町家のものは、鯉のぼりだけでしたが、明治時代以降どこの家においても、両方立てられるようになりました。


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五月節句のぼり