熊本の工芸品

太鼓

製作.gif: 江戸以前 原材料.gif:ケヤキ、シオジ、牛皮

 胴にはケヤキ・シオジなどを用い、皮には牛皮を用います。 胴材は約5年間自然乾燥し、中をくりぬいて仕上げ、さらに3年間自然乾燥させます。 牛皮もなめしてから3年間自然乾燥します。 太鼓の胴に皮をかぶせて締め上げ整形し、20日程自然乾燥させて張り上げを完成させます。

 太鼓は、昔から神社仏閣等の祭礼や地方のお祭り、農村等の雨乞い等になくてはならないものの一つです。不知火町の堀口太鼓店も明治初期から現在は、四代目になります。現在、胴まわり5メートルの雨乞い大太鼓等が同店に保有されているが、その歴史を語っている物です。

太鼓径50cm×幅19cm.jpg

花ござ

かずら細工

三弦の駒・撥

太鼓

鮫皮漆塗細工

屋根飾瓦細工

屏風・表具・扁額