熊本の工芸品

馬蹄鉄(ばていてつ)

製作.gif:昭和(戦前)  原材料.gif:軟鉄


 軟鉄を弓型に打ち、溝と釘孔を打って仕上ます。 現在は、実用より飾り工芸品としての利用が多くなっています。

 先代の沼田熊雄(ぬまたくまお)氏が軍隊で装蹄の技術を身につけました。昭和7年に現在地に開業した当時は、荷馬・軍馬に需要が多く、昭和16年3月、東京で開催された第1回全国装蹄師競技大会でグランプリを受賞しました。
 現在、長男孝一氏が、先代の後を継いでいますが、もっぱら祭の飾り馬用に製造しています。

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