水俣浮浪雲工房 金刺 宏子 Minamata Haguregumo factory Kanazashi Hiroko
金刺宏子さんは、大学卒業後、２年間就職した後、水俣生活学校で自給自足の暮らしを経験。
自家栽培による在来種の伯州綿（はくしゅうめん）を使った木綿手織布や夫 潤平さんが漉いた和紙を原料とする紙布（しふ）、草木染など、自然環境と共生しながら昔ながらの機織（はたおり）工芸を今に伝えています。
熊本県水俣市袋42
TEL：0966-63-4140
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