その他竹工品 Other Bamboo Crafts

その他竹工品

 熊本は豊富な竹資源に恵まれ、農具や漁具・ざる・しょうけのような、荒物と呼ばれる実用品が作られてきました。竹細工の職人たちは、かつては村々を回り注文に応じて仕事をしたり、竹林に工房を構えたりしていました。
 天草市本渡町・熊本市でも漁具やざる、花器など生活用具を中心に作られるほか、山鹿市ではクラフトの要素を取り入れたモダンな竹籠も作られています。

取り扱い工房/工芸家 Studio/Craftsman

その他竹工品記事一覧

 天草地方の竹工芸は今から約260年前、初代 窪地伸右衛門氏から始まり、名人として名を馳せた5代目 多吉氏によって天草一円にその技術が広まりました。 天草市本町の杉林に囲まれた山中に工房「竹細工 窪地」を構える窪地成俊さんは、その8代目です。 梅干しや漬け物作りに用いるショウケ(バラ)や穴釣り用のカゴなど、地元の生活に密着した竹籠を中心に制作しています。熊本県天草市本渡町本渡1478-5詳しい工房...

 はるか空高く飛んでいく新世代の竹とんぼ「スーパー竹とんぼ」。このスーパー竹とんぼを制作し、広く普及させる活動をしているのが国際竹とんぼ協会です。 国際竹とんぼ協会の生みの親は、熊本県伝統工芸館の設立にも大きく関わった工業デザイナー・故 秋岡芳夫氏です。宇城市松橋町出身の秋岡芳夫氏は、工業デザイナー・童画家・木工家・プロデューサー・道具収集家など多彩な顔を持っています。片手にはいつも切り出し小刀を...

 1946年から竹細工の道へ。 1950年熊本県立人吉職業補導所竹工科卒業後、1953年に上京。 通産省工業技術院産業工芸試験所で雑貨意匠竹工技術研究生修了後、自営。 表面を磨いた竹は、年数が経つと“飴色”と表現される落ち着いたカラメル色に落ち着きます。熊本県鹿本郡菊鹿町上内田1116詳しい工房/工芸家紹介はこちら

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