伝七窯 Denshichi kiln
伝七窯は、創設者の前田伝七さんのもとに現在の窯元 青木修さんが修行へ入り、1965年独立し伝七窯を受け継ぎました。
現在は息子の克裕さんが中心となって家族で制作しています。
独特の土味と釉調を生かし、高麗風の象嵌を施した高田焼の特徴を生かしつつ、日常でも使いやすいデザインを心がけて制作しています。
熊本県八代郡氷川町今229
TEL:0965-62-2452
伝七窯は、創設者の前田伝七さんのもとに現在の窯元 青木修さんが修行へ入り、1965年独立し伝七窯を受け継ぎました。
現在は息子の克裕さんが中心となって家族で制作しています。
独特の土味と釉調を生かし、高麗風の象嵌を施した高田焼の特徴を生かしつつ、日常でも使いやすいデザインを心がけて制作しています。
熊本県八代郡氷川町今229
TEL:0965-62-2452
三島(みしま)とは、李朝前期を代表する焼き物で、灰色の素地(きじ)に細かい文様を縄状に型押しし、その部分に白土を象嵌したのち透明な釉(うわぐすり)をかけて焼いたものです。この文様を三島暦の仮名に見立てての名称で、三島手(みしまで)または暦手(こよみで)ともいいます。三島一輪挿し制作者:青木修コード:324132サイズ:約 口内径2cm×胴径9cm×高さ10cm紙箱付き参考価格:12,000円(税込...
高田焼のきめ細かい陶土で釉薬を掛けずに焼き締める技法”焼き締め”のビールカップです。器の中の麦は白い釉薬を掛けた後、”掻きおとし”という技法で描かれています。焼き締めビールカップ制作者:青木克裕コード:325027サイズ:約 口径9cm×高さ9cm紙箱付き参考価格:3,000円(税込)商品の詳細・在庫の有無等のお問い合わせはショップ匠までお電話ください。TEL:096-324-5133