手漉き和紙 Tesuki Washi(Japanese Papers)

手漉き和紙

 江戸時代、熊本の製紙は藩の殖産振興で発展しました。
 鹿本地方は楮(こうぞ)の生産が盛んで、生産された和紙は山鹿傘や山鹿灯籠などに用いられました。
 八代でも加藤家・細川家の保護を受けて手漉和紙が作られました。明治から昭和にかけて熊本は全国有数の産地となり県内各地に紙漉き場がありましたが、洋紙の普及に伴い少なくなりました。現在、手漉き和紙の生産地は限られてきましたが、レターセットや賞状用紙、障子紙などがあり、環境にやさしい壁紙もオーダーできます。

取り扱い工房/工芸家 Studio/Craftsman

手漉き和紙記事一覧

 水俣浮雲浪(はぐれぐも)工房は、石牟礼道子さんの助言で1984年胎児性水俣病患者と共に5人で始まった紙漉き機織りの工房です。 現在は、金刺潤平さんが紙漉きを、奥様の宏子さんが草木染と機織りを続けています。【水俣浮雲浪工房 金刺 潤平】 熊本県水俣市袋42 TEL:0966-63-4140詳しい工房/工芸家紹介はこちら

トップへ戻る