ジャンル 手て打うち刃は物もの 工房名・地域 小お山やま本ほん手て打うち刃は物もの(宇土市) 氏名 小お山やま昭あき博ひろ 工芸家紹介TOP/県指定 第5次指定一覧/HOME インタビュー記事(2010年頃) 500年あまりの歴史がある川尻手打刃物。その伝統技法を学んだ小お山やま末すえ喜き氏が創業した「小山本手打刃物」は、息子の博行さん・昭博さん・春喜さんの3兄弟が受け継いでいます。料理用の包丁をはじめ、竹割り包丁や鎌、鍬などの農具から園芸用ハサミ、海の貝を掘る道具など、近隣の住人たちの要望を聞きながら、暮らしに根付いた道具を多数制作しています。 工芸家紹介TOP/県指定 第5次指定一覧/HOME