染織品(せんしょくひん)

五月節句幟(ごがつせっくのぼり)

sekku 約100年前(明治時代末〜大正)から、八代市鏡町や熊本市川尻で五月節句幟が作られてきました。ボカシや重ね塗りなど手描きの特徴を生かし、武者絵や鯉の滝登りを描いた昔ながらののぼりが作られています。

熊本県の染織品

 紙布

 

 ろうけつ染