ペンダント
肥後象がんの技法「布目象嵌」で「葡萄(ブドウ)」の文様を装飾したペンダントです。
「布目象嵌」とは、鉄地に布目のような細かい凹凸を刻み、そこに金銀を打ちこむことで文様を描きだす古来の技法です。
桐箱入り。
ペンダント-葡萄(緑・雫)
ペンダント-葡萄(緑・雫)
コード:107142
サイズ(象がん部分):縦3.3cm×横1.5cm
参考価格:15,400円(税込)
※肥後象がんの鉄地は、お茶で煮出すことによりタンニン鉄となり本来は黒色ですが、このペンダントは緑色の漆で表面を仕上げています。
ペンダント-葡萄(黒・雫)
ペンダント-葡萄(黒・雫)
コード:107142
サイズ(象がん部分):縦3.3cm×横1.5cm
参考価格:15,400円(税込)
※注意点
・象がんの銀を使用している部分は黒くくすむことがあります。
・水や温泉などにつけると変色する恐れがあります。
※お手入れ方法
・銀を使用した部分にくすみが出た場合には、やわらかい消しゴムや布でふき取ることでくすみがとれます。
・保管する際には、乾いた布で表面をふき、湿気の少ない場所にしまって下さい。
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