工芸家プロフィール
1960年
宇城市小川町生まれ。
2015年
熊本県伝統的工芸品指定
「藤本鬼瓦」2代目。全国的にも数少ない鬼瓦を専門に制作“鬼師”の一人。
九州一円の鬼瓦を幅広く手がけ、熊本城の鯱(しゃちほこ)も手がけています。
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屋根飾瓦細工について
熊本県内で産出する良質の瓦粘土をヘラで形を整え、乾燥した後、磨き焼き上げます。鬼瓦、置物として利用されています。
古寺の瓦を葺き替える時、鬼瓦の裏に製造年月日がかかれていることがありますが、それによると200〜300年も前の鬼瓦が雨風にさらされながら現在も使用されていることがわかります。
従来、宇土・小川地区では、良質の瓦粘土が産出された歴史があり、それを利用した生産技術が伝承されています。
熊本に石膏型が入ったのは昭和初期で、近年は多様化、高級化の時代になりつつあり、型の変わったもの、品質、美観ともに良い手作りの品が求められています。また、装飾置物としての需要も多くなっています。
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映像でみる屋根飾瓦細工の製作工程
藤本康祐 氏 アーカイブ映像