ジャンル
けんないとう

ライン

工房名・地域
さんろくがま
(阿蘇郡西原村
氏名
おおうらきよし

 

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工芸家プロフィール
備前焼作家。
三村陶伯氏の下で修行後、備前陶苑で陶工として従事。
1988年から
インドへ遊学。
その後長崎市で開窯した。
2003年
阿蘇の大自然に魅せられ、自然豊かな静かな山あいに窯と生活拠点を移す。

 

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熊本県内の陶磁器について
熊本県内には、小代焼や天草陶磁器、高田焼以外にも数多くの陶磁器が製作されており、窯元ごとに様々な技法や表現で作られた陶磁器は多くの人々に楽しまれています。

工芸品紹介ページ:けんないとう

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インタビュー(2010年頃) ▼

自然豊かな西原村の山あいにひっそりと佇む三六窯。自宅と工房のほとんどを自分で造ったという窯元の大浦清さんは、いつもニコニコと仙人のように飄々としています。
作品も大浦さんの人格がそのまま現れていて、どこか古代の土器思わせるような独創的なものばかりです。
主に唐津系の土を使い、赤土と白土をそれぞれ用途に応じて使います。赤土には荒土を混ぜたり、逆に細かい土を練りこんだり、白土系の粘土を混ぜ込んで色の調整をしたりと、さまざまなアレンジをしています。また、自分で土を採ってきてそのまま使ったり、山から掘ってきた土を未精製のまま購入してそのまま使ったりと、土の精製方法も独特です。特に人気なのは、土鍋など火にかけられる器。
これらは、ペタライトという長石が40%ほど入った土をベースに少し大浦さん風にアレンジして作ります。粗めの土を混ぜたり、耐火強度の強い土を混ぜたりも。
釉薬は全てオリジナルです。地元の草木を種類ごとに採集し焼いて灰にし、それから長石・カオリン・わら灰などをある比率で混ぜて調整して作ります。その他にも鉄分の多い土や石を細かく砕いて鉄絵にしたり、塗り土にしたり、あめ釉などにしたりと技法は多岐にわたります。
「自然が相手なので材料が安定して取れるとは限らないのでそのとき限りの色になることが多いです。
これからもそのとき取れる材料で楽しんで行こうと思っています。」と、あくまで自然な大浦さんです。

 

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インタビュー記事(2010年頃)

自然豊かな西原村の山あいにひっそりと佇む三六窯。自宅と工房のほとんどを自分で造ったという窯元の大浦清さんは、いつもニコニコと仙人のように飄々としています。
作品も大浦さんの人格がそのまま現れていて、どこか古代の土器思わせるような独創的なものばかりです。
主に唐津系の土を使い、赤土と白土をそれぞれ用途に応じて使います。赤土には荒土を混ぜたり、逆に細かい土を練りこんだり、白土系の粘土を混ぜ込んで色の調整をしたりと、さまざまなアレンジをしています。また、自分で土を採ってきてそのまま使ったり、山から掘ってきた土を未精製のまま購入してそのまま使ったりと、土の精製方法も独特です。
特に人気なのは、土鍋など火にかけられる器。
これらは、ペタライトという長石が40%ほど入った土をベースに少し大浦さん風にアレンジして作ります。粗めの土を混ぜたり、耐火強度の強い土を混ぜたりも。
釉薬は全てオリジナルです。地元の草木を種類ごとに採集し焼いて灰にし、それから長石・カオリン・わら灰などをある比率で混ぜて調整して作ります。その他にも鉄分の多い土や石を細かく砕いて鉄絵にしたり、塗り土にしたり、あめ釉などにしたりと技法は多岐にわたります。
「自然が相手なので材料が安定して取れるとは限らないのでそのとき限りの色になることが多いです。
これからもそのとき取れる材料で楽しんで行こうと思っています。」と、あくまで自然な大浦さんです。

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