ジャンル 県けん内ないの陶とう磁じ器き 工房名・地域 萩はぎ見み窯がま(宇城市) 氏名 井い銅どう心しん平ぺい プロフィール 工芸品紹介 インタビュー 作品紹介 工芸家プロフィール 1981年 熊本県に生誕 2000年 熊本県濟々黌高等学校卒業。 2006年 国立大学法人熊本大学工学部環境システム工学科(現建築学科)卒業。唐津・中里太亀氏に師事窯。 2009年 中里隆氏のアシスタントしてアメリカ・コロラド州に2ヶ月間同行する。 2010年 熊本県宇城市松橋町に萩見窯を開窯。 ページTOP/HOME 熊本県内の陶磁器について 熊本県内には、小代焼や天草陶磁器、高田焼以外にも数多くの陶磁器が製作されており、窯元ごとに様々な技法や表現で作られた陶磁器は多くの人々に楽しまれています。 工芸品紹介ページ:県けん内ないの陶とう磁じ器き ページTOP/HOME 記事を選択するとインタビューが表示されます。 インタビュー(2010年頃) ▼ 熊本県の中央に位置し、緑豊かな宇う城き市。大きな溜池の近くに井い銅どう心しん平ぺいさんの工房・萩はぎ見み窯がまはあります。 大学を卒業後、佐賀県の唐津焼 隆太窯 中里太亀氏の門を叩きます。2010年、現在の地に萩見窯を開窯。土は地元の松まつ橋ばせと三み角すみのものを混ぜて使っています。 地元の大学で建築を学んでいましたが、在学中に居酒屋でアルバイトをしていたときに器の魅力に惹かれます。「建築の勉強をしたことは、今でも生きています。何を作るにしても、何を作るのかがあやふやなままでは作れない。『作りたいもの』があって、初めてそれに向かっていくことができる。だから『自分が何を作りたいのか』を問い続けることは、自分の仕事にとって、とても大切なことなのです」 唐津焼 隆太窯での修行は、今も井銅さんのモノ作りに対する考え方の基本となっています。「『人の手はそれぞれ違うから、自分の感覚は自分でしかつかめない。それを教えることはできない』と言われて頑張ったのを覚えています。 小皿から始まって『徳利が基本の集大成である』と先生もずっと仰っていて、そのことの意味がなんとなく分かった瞬間があったのですが、やっと自分もロクロが少し分かるようになったのかなと嬉しかったことがあります」 井銅さんの器は、粉こ引ひきや三み島しま手でなど、九州に古くから伝わる技法を使い、陶芸のルーツを思い起こさせます。追求する器のあり方もシンプルです。「料理する人が『料理を盛りたい!』って引きずり込まれるような魅力を持ったもので、装飾を必要とせず、料理をポンと盛ったら、キレイに映るような器を目指しています」 ページTOP/HOME 準備中 ページTOP/HOME 工芸家紹介のTOPに戻る