インタビュー記事(2010年頃、2017年頃追記)
“日暮れて道遠し“窯元 江藤裕次郎さんは、この言葉から窯を名づけました。「工房が、ちょうどその名の日暮山に面し、朝夕にこれを望みつつ物作りしております」空港からほど近く、熊本を東西に横断する白川のほとりに日暮窯はあります。江藤さんが主に制作するのは、陶石を使った色鮮やかなトルコブルーの器。釉薬に銅を混ぜることで、器の表面が青く澄んだ色に発色します。
インタビュー記事(2010年頃、2017年頃追記)
“日暮れて道遠し“窯元 江藤裕次郎さんは、この言葉から窯を名づけました。「工房が、ちょうどその名の日暮山に面し、朝夕にこれを望みつつ物作りしております」空港からほど近く、熊本を東西に横断する白川のほとりに日暮窯はあります。江藤さんが主に制作するのは、陶石を使った色鮮やかなトルコブルーの器。釉薬に銅を混ぜることで、器の表面が青く澄んだ色に発色します。