工芸家紹介のTOPに戻る ジャンル 小しょう岱だい焼やき 工房名・地域 小しょう岱だい焼やき 中なか平でら窯がま(荒尾市) 氏名 西にし川かわ智とも成なり プロフィール 工芸品紹介 インタビュー 作品紹介 工芸家プロフィール 1994年 熊本県生まれ 2011年 第3回工芸甲子園 京都市長賞 2016年 佐賀大学 美術・工芸課程窯芸専攻(現:芸術地域デザイン学部 )卒業 2016年 小代焼中平窯にて家業に従事 2021年 大阪dandelion初個展『小代焼中平窯 西川智成 陶のうつわといきもの展』 2023年 ドキュメンタリー番組『明日への扉』出演 2023年 第5回 現代陶芸奨励賞 九州沖縄展 入選 2024年 第42回 くらしの工芸展 入選 2025年 第59回 西部伝統工芸展 初入選 ページTOPへ/HOME 小代焼(しょうだいやき)について 小代焼(しょうだいやき)は熊本県(くまもとけん)に4つある国指定(くにしてい)の伝統的工芸品(でんとうてきこうげいひん)のひとつです。 1632年(ねん)に豊前(ぶぜん)より移(うつ)った牝小路源七(ひんのこうじげんしち)と葛城八左衛門(かつらぎはちざえもん)が小岱山麓(しょうだいさんふもと)に登(のぼ)り窯(がま)を開(ひら)いたのが始(はじ)まりといわれている陶器(とうき)で、材料(ざいりょう)には地元(じもと)の土(つち)(粘土(ねんど))が使われています。 工芸品紹介ページ:小代焼 ページTOPへ/HOME 掲載中のインタビュー記事はありません。 小岱焼 中平窯左:西川講生 氏右:西川智成 氏 ページTOPへ/HOME 準備中 ページTOPへ/HOME 工芸家紹介のTOPに戻る